モーレツに忙しい毎日でした。ご無沙汰しました。
弊社の予測技術は、ついにアジアに迎えられました。
台湾と香港、シンガポールで、当地の株価(股票)予測に使われだして数ヶ月がたちました。毎日、あちらから送られてくる株価、実際の「結果」との一致度は平均して98.3パーセントです。ええ、メイドインジャパンの精密な予測技術が外地でも活躍しています。
国内でも、業界トップの家電メーカー様から弊社の予測技術を導入しようと申し込みがきました。こちらも喜んで受けることにしました。すでに化粧品業界やファンドで、弊社の確かな予測技術は精密に稼動しています。
うれしいことです。
日本では素人さんや、知ったかぶったセミプロめいた発言をする人たちのヘンテコなデータマイニングが流行し、ふざけた結果をだしていることに落胆していましたが、世界はちゃんと見ていたんだと嬉しくなりました。
ホンモノは外国で英語や現地語で激論を交わします。台湾などでは英語と台湾語と日本語が飛び交う不思議空間が、あの日できていました。これほど精密だから、みんなホットになります。こうしたらいい、いやああしよう。
株式の取扱高で、シンガポールにもうすぐ東京は抜かれます。発行株式の総額では既に東京は上海に抜かれました。つまり東京は透明感がなくて魅力がなく、ウソと情実のないまぜになった、怪しいマーケットだと評価されたからです。証券会社などが、当事者としてのきちんとした判断をせず、一部の利害で動いているけしからん市場とみなされている証拠です。
日本のこれまでの予測技術は未熟すぎる。そこらにある○○証券会社は顧客のためにもっと、正しい情報を提供しようよ。
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