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2017.05.15 「心情がわかるテキスト分析」

発言者はどんなタイプなのか

 テキスト分析がさらに進化した。書いた人の心情が理解でき、把握できる。現在、大勢の人々が書いた文章を、いくつかの意味のカタマリに内容分析する段階まで来ていると説明してきたが、それからさらに、そう発言した人は「買うか」、ただ評論家のように書いただけで「買わないのか」が判定できる。ドイツの哲学者シュプランガーの行動分析を援用して、日本人の記述から、書いた人の気持ちが手づかみできるようになった。

 明るい行動的な人々、科学的で客観的な発言をする人々、経済や政治社会に関心がある人々など、6種類に人の価値観や行動律は分類できるとシュプランガーは論文で書いているが、それを日本人の行動に置き換えた(慶応大学名誉教授槙田仁ら)。さらに日本人経営者らと論議を進めていくうちに、積極的な人、そうでない人、健康にとくに配慮する人、おいしいものが好きな美食家、新しいものが好きな人など16タイプに分類できることが分かってきた。

 いろいろな発言が世間では飛び交っているが、この主張をする人はこんな暮らしをしていること。この発言の人々はあんな行動や意識をもっている集団だということが明らかになった。

 つい十数年前まで、テキスト分析をみても、
1.読めばわかる、と突き放す見方をする人々
2.単語がどれだけ多いか、それを知りたい(属性による検索)というのんびり屋
 ばかりの世界だった。それが今では、なんと

3.単語や熟語を統計学にかけ、コトバを計算できるようになった
4.書いた人の心情が理解でき、買うか買わないか、誰がほしがっているのか分かる

 ここまで、言葉が科学になった。コトバを計算するなんて、そんなバカなと言われていたが、もはや言語は第四のレベルまできている。まだ第一や第二の水準で文章と格闘しているのはどこのだれですか。





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